30代から始めるアフィリエイトでどこまで稼げるか

副業を始めて実際どこまでお金を稼ぐことができるのかそのログと心情を書き残す

どこを目指すか。僕のアフィリエイト

30代になって子どもも2人いる。

お給料は悪くないけど余裕があるわけではないサラリーマン。

そうなれば小遣いもたかが知れてるわけで。でも、仕事が終わったら遊びたい、食べたい飲みたい、嫁に文句言われずにお金を使いたいって思ってる。

 

今月、使いすぎたなぁ~お金。残高幾らだからあとご飯はこれぐらいしか駄目だろうなースタバは当然控えなきゃなーって凄く視野狭窄になってくる。

浪費したいと思ってるわけではないけど、、、

 

そう考えるとやっぱり小遣い代ぐらいは稼ぎたい!折角なら自分の仕事を生かしてお金儲けの練習をしときたいってのが本音。

 

実は壮大な目標として家の世帯月収100万円をゴールとしつつも、まずは5万円/月です。ここまでいくのにサイトは複数必要だろうし、その一方、サイト運営上に必要な知識なども得られているんでは?という目論見も。

 

スケジュールは5月。それまでにまずは2月で必要な登録や設定やサービスのローンチなどを行ってアフィリエイト事業を始める。

ジャンルは1回ポッキリではなく、何度もサイトに足を運んで、市場規模もそこそこあり、購入商材も複数ありつつもポチっとにストレスをあまり与えない業種から始めてみようかなと思ってる。

毎年仕事においても必ず1つの印象深いトピックがあったが、今年は自分で必要なことを学んでそれをビジネスにする。すなはち、色んな意味での独立・自由に向けたこれは旗を立てる戦いなんだと強く認識。

 

さあ、どうなることやら。

仕事ももちろん責任を負う立場だからそれはこなしていくが、早く仕事で得られる定額のお給料にとらわれない働き方へもっていくことがゴール。

 

がんばりまっす。

 

さてまずは何から始めようか アフィリエイト

同じ部署で独立した彼についてスゴイなと思うことはあっても、自分で結局できるかいな?と思おうことは多々あった。

 

しかし、独立を今後考える上でも、どうお金を作っていくかを個人として法人として、さらに誰からお金を頂くとしても必要なスキルに違いないと思っていたので、ここで一回真面目にアクセル踏んで「どういう結果がでるのか?」ということをここに書き残していこうと思った。

 

アフィを行う大半の人が月5,000円以下ということ。

しかし、稼いでいる人のブログを読んだ時には、適切な手段と内容を学んで実践できればそれは結果を作り出すことができるな、ということを感じた。

 

さらに自分がデジタルといった業界や業務を行っているにも拘らず、自分でサイトを作ることができない、コンテンツ自体もユーザの興味を引くものを作る自信があるか?と言えばそうも思えないので、ここから一つずつ学んでいくことで今まで気にはしていたスキルを学んでいこうと思った。

 

サイトを作ると考えるとブログ?自分でHTMLを組んでサイトを作る?サーバーは?と知らなければいけない内容が沢山あることに気付く。

 

その中でも「WordPress」といった個人でブログやサイトを作るうえで有名なテンプレートサイトを彼に教えてもらった。

 

サイト自体は英語でできているので理解するのに一苦労なのだが、これを手始めにオウンドメディアへの第一歩を歩くこととなった。

 

次回は今考えている目標についてツラツラと書いていこうと思う

僕がなぜアフィリエイトを始めることにしたのか

流行りのオウンドメディアを作ると決めたのは

異動が言い渡された9月末から数日経った日のこと。

 

同じ部署で仕事をしていた北京帰りの彼から言われた一言。

「昔、アフィリエイトで給料以上にお金稼いでましたよ」とのこと。

 

同じ会社での海外勤務の彼は手当もそこそこにもらっていたが、

業務を生かすということでやっていたらしい。

アドセンスでの売上も見せてもらった。

 

僕自身は興味はあったにせよ、全く手を付けていない内容だった。

 

異動は正直、寝耳に水で残り3か月どのように過ごすか成果を出すか考えていたタイミングだった。

海外業務からとある広告会社への異動。今とは全く違うチームでの成果を求められる部署だ。さらに歴史のある会社で体育会系。想像もつかない日々になると思った。

 

もし自分がお給料以外に副収入があって、今、会社を辞めたとしても子供含めた家族を養っていく上で必要な貯金や所得があれば、辞めたかもしれないと思った。

 

それはサラリーマンとして常に付きまとうクビを言い渡されたときにどうするといった答えにもつながると思っていた。

 

僕は2日間程度、時間的な猶予を与えられたがサラリーマンとして、また、上記の理由を含めても断れることはできなかった。

 

僕は弱い立場だなあ、と。今までは会社を通じて好きなことをさせてもらっていたが、真面目に仕事に取り組め(会社の直接的な収益にかかわることを行っていけ)という意味なのかなと思った。

 

まずは新しい仕事に慣れるべく関係者とのヒアリングを始める一方、同じような、さらに今後、将来の自分を助けるために副収入に向けたアフィリエイトを始めようと思ったのはそういった理由からだった。